369について
この度は当ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
弊社は令和３年５月に放課後等デイサービス３６９～みろく～を開設し、障がいのあるお子様の生活を支援するため、事業を開始しました。
当事業所では、お子様一人ひとりに対し、人としての尊厳を尊重し、社会に貢献できる力を身につけ、育んでいければと考えております。
かけがえのないお子様たちの輝く未来のため、安心できる環境で、ご家族との信頼関係を大切にしつつ、お子様たちの社会性の向上に取り組んでまいります。
みんなで育つ。みんなで育む。
～一人ひとりの、個性を大切に育みます。～
代表取締役 茂木亮太
大人と子ども、地域で暮らす全ての人が
その存在価値を認め合い、個性を尊重するとともに、
一人ひとりが活力に満ちあふれ、
慈しむ心と利他の心をもって
地域社会に貢献する組織を創造する。
子どもたちがこれから進む未来と、
地域や社会をつなぐ架け橋となるように・・・
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個別支援計画
生活アセスメントや保護者の方のご相談を通じてお子さまが抱えている課題を明確に捉え、それを解決するための活動内容と目標をご提案します。
スタッフがお子さまと保護者の方々と真摯に向き合い、心の支えになれるよう支援します。 -
宿題補助
学校の宿題を見させていただくことで、学校での学習状況を知り、特性に合った学習法を見出すヒントにもなります。
また日常の宿題補助から創作活動に至るまで、机上の学習だけでなく様々な状況、活動からも学びを感じれるような環境づくりを行っています。 -
自由あそび
与えられた環境の中から自ら遊びを選択する喜びや繰り返し取り組むことで生まれる達成感や満足感、お友だちとの“物・気持ち”の共有など子ども達一人ひとりが思い思いに過ごす“自由あそび”は自分らしさを表現する重要な時間です。
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課外活動
生活体験や自然体験などの経験をすることで、健やかで豊かな心を育むことができるように、様々な課外活動を行います。様々な体験を通して、余暇活動の充実をはかり知らなかった世界の扉を開けてみることへの抵抗感を減らしたいと願っています。また、遊びの中で守るべきマナーなども学びます。
